利息を計算する方法
消費者金融で融資を受けると、実際の借入額だけでなく、一定の利息を支払わなければなりません。
金利は消費者金融によって異なりますが、借入額に対する金利の計算方法は返済方式に基づいて常に一定となっています。
金利を計算せずに借り入れると、返済の時に思わぬ額の利息を請求されてあわてるおそれもありますので、借入を行う際は、どれだけ借り入れるとどのくらいの金利がかかるのかをあらかじめ計算しておきましょう。
金利の計算方法は基本的に『借入額×実質年率÷365日×借りた日数』となります。
たとえば、実質年率18.0%の消費者金融から10万円を20日間借り入れた場合。
100,000円×18.0%÷365日×30日間=1479.452054となり、利息は1479円となります。
ただ、これはあくまで一括で返済した場合の例で、残高スライドリボルビング方式を利用して月々5000円ずつ返済した場合。
100,000円×18.0%÷12ヶ月=1,500円が初月の利息となり、元金支払い分は5,000円から1,500円を差し引いた3,500円となります。
2回目の返済時は借入額から3,500円を差し引いた96,500円が元金となり、同じ計算を行うとその月の利息は1,447円となります。
こうして完済する24回目まで同じ計算を繰り返していくと、総利息は19,783円となります。
一括返済に比べると18,304円も利息として徴収されることになるため、短期間で返済した方が少ないコストで済むことがわかります。

